宮本 久史さん

February 13, 2018

 今月のイケメン!! 

 

和歌山県有田川町清水地域には、いろんな魅力のある人が暮らしています。

そんな清水の人びとを毎月お一人ずつ紹介していきます。

 

 

今月のイケメン!!第二弾は、清水木材加工所に勤務する宮本さんです。

宮本さんは清水で生まれ育った生粋の清水人。

地元だからこそ知る清水の魅力を語っていただきました。

 

 

宮本 久史さん(34際)※取材当時

 

基礎 DATA

 

・勤  務  先:清水木材加工所

 

・出     身:有田川市清水地域(旧清水町)

 

・家族構成:奥さんとお子さん3人の5人家族

 

 

 

 

 作るのが好き 

 

Q:まずは今のお仕事についてお聞かせください。

 

宮本さん:特に林業や木材に興味があったわけではないんですよね。いろいろなタイミングが重なって森林組合に勤め始

     め、その後、今の職場に所属することになりました。

     森林組合では、8年ほど現場で木を切り出したり、搬出する業務についていました。今の職場は勤め始めて

                   4年になりますが、家の構造材(梁桁等)や木のガードレールなどの土木製品を主に作っています。

 

 

Q:初めは林業や木材に関心がなかったということですが、仕事をしてみてやりがいを感じるところはどんなところですか。

 

宮本さん:シンプルに作るのが楽しいですよね。特に、木のガードレールなどの土木製品は、後は現場で設置するだけで使え

     る最終製品を作ることになるので、自分の作ったものが実際に使われているのを見ると嬉しいですね。 

     一度、子どもの通う小学校に平均台を作って納めたことがあったんですが、子どもも「これ、お父さんが作ったん

     やで!」と自慢してくれています。

 

 

 

 子どもに自慢できる仕事 

 

Q:子どもに自慢できる仕事というのは良いですね。ちなみに、お子さんの通う小学校はどのような環境なんでしょうか。

 

宮本さん:旧清水町内には、小学校が3つあります。うちの子が通っているのは全校生徒7人の学校です。少ない人数なの

     で先生の目も行き届いて良い環境だと思いますよ。

     ただ、高校生になると進学や就職のことを考えるとやはり都会に比べて仕事は少ないので、高校からは清水の高校

     に通わずに他所へ出ていって、そのまま就職してしまう人が多いんです。

     でも、その代わりに、Iターンでこちらに来てくれる人もたまにいます。うちの子も入学してからずっと学年で1人

     だったんですけど、今年転入生が来てくれたので、同学年の友達ができて喜んでいました。

 

 

Q:宮本さんは、進学や就職で清水から出ていくことは考えなかったんですか。

 

宮本さん:それは考えたことがなかったですね。絶対に残りたいという強い思いがあった訳ではないんですが(笑)

     今となっては、ここはとても居心地が良いです。

 

 

 

 子育てしやすい環境 

 

Q:宮本さんが考える清水の魅力ってどんなところでしょうか。

 

宮本さん:ここは、都会のような便利さは確かにないんですが、人混みや騒音に困ることがないですし、人とのつながりがあ

     りますね。

     子どもにとっても十分な遊び場があるし、有田川町の子育て支援メニューが充実していて、子どもの医療費を助成

     してくれるのもありがたいです。

 

 

Q:宮本さんをはじめ清水の若者は、これからの清水を引っ張っていく存在だと思いますが、これからの清水をどんなところにしていきたいですか。

 

宮本さん:進路や就職を考えるときに、「清水に残って働く」ことも選択肢の1つとして選んでいける未来にしたいですね。

     そのためには、大人たちが一つでも雇用を増やしたり、仕事を増やす努力をしていかなといけないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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