森の動物たち

造林地の片隅に自動撮影カメラを設置すると、様々な動物が写ります。

最近よく見られるのがこれ。

(ぶひぶひ)

イノシシがカメラの前を横切りました。こいつらは地面を引っかき回してエサを探すので、防獣ネットが掘り起こされたり、苗木が押し倒されることもあります。

そして毎度のシカ。

(可愛げは感じられない)

これは林業で最大の問題児。苗木を片っ端から食べてしまうので、植林木が全滅してしまいます。ネットを張って苗木を守るとともに、狩猟で頭数を減らさなければなりません。

そしてまた厄介なのが、

(アンタッチャブル)

ニホンカモシカです。こいつもシカと同様に苗木を食べるのですが、特別天然記念物に指定されているために全く手出しできません。

そして、

(ある日もりのなか)

ツキノワグマ。カメラ越しに見るぶんには愛嬌もあるんですがね、山で生身で出会うのは絶対に避けたいやつです。数が増えてるんでしょうか、最近時々カメラに写ります。

これだけ一通りの動物が写った現場はこれまであまりなかったはず。しかしどいつも厄介なやつばかりになってしまっていますが、つまりここはなかなか厄介な現場だ、ということで。

困ったなあ。

(なんか文句ある?)

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