樹液

さて2月に入り、日中の寒さはだいぶ和らいできました。山の上はまだ寒いですけどね・・・

近年、この時期になると山のカエデの樹液を採ってメープルシロップを作ったりしています。

今日は採集のための容器を設置してきました。


まずは幹にドリルで穴をあけます。だいたい3cmくらいまで打ち込みます。


状態がよければ、すぐにも穴から透明な樹液がしたたり落ちてきます。


そこにホースを取り付けたら・・・


ホースのその先にペットボトルを取り付けて、樹液を受けます。


こうして出てくる樹液を集めます。

直径が太い木ほどたくさん採れるはずなのですが、今回ためしにさまざまな太さの木(16cm~30cm)に設置してみたところ、今のところ一番細い16cmの木が抜群の勢いで樹液を出しています。

こうして集めた樹液をひたすら煮詰めたらメープルシロップになります。さて今年はどれくらいできるか、楽しみです。

今のところ社内での試作段階なので製品として販売することはできませんが、将来的には地元産のメープルシロップとして商品化できないだろうかと夢見ています。